個人事業主が失業保険を受け取る事はできるのでしょうか?
一年半年前から個人事業主の申請を出したのですが、開業したばかりで収入が安定はしていないので、契約社員になり、そちらで働きつつ開業した仕事も不定期なんですが時々もらいながらやってきたのですが、開業した仕事の方を本腰で頑張ろうと思い契約社員をしていた仕事を自己退社しました。退社してから営業に回ったり何日か働いているだけなので、生活費は貯めていた貯金を削っています。営業にまわってもすぐに仕事がくるとは思っていなかったのである程度は貯めているんですが、このまま続くと底はついてしまいます。できれば失業保険を受給したいと思っているんですが、個人事業主でも受給はできるんでしょうか?また受給できた場合個人事業主としてのデメリットは何か出てくるんでしょうか?もしすれば自己退社なので3ヶ月後あたりになると思うのですが、開業した不定期の仕事は入ってくるかもしれません。しかし再就職をしているのではないのでそこはちゃんと申請すれば大丈夫だと思うのですがいかかでしょうか?
一年半年前から個人事業主の申請を出したのですが、開業したばかりで収入が安定はしていないので、契約社員になり、そちらで働きつつ開業した仕事も不定期なんですが時々もらいながらやってきたのですが、開業した仕事の方を本腰で頑張ろうと思い契約社員をしていた仕事を自己退社しました。退社してから営業に回ったり何日か働いているだけなので、生活費は貯めていた貯金を削っています。営業にまわってもすぐに仕事がくるとは思っていなかったのである程度は貯めているんですが、このまま続くと底はついてしまいます。できれば失業保険を受給したいと思っているんですが、個人事業主でも受給はできるんでしょうか?また受給できた場合個人事業主としてのデメリットは何か出てくるんでしょうか?もしすれば自己退社なので3ヶ月後あたりになると思うのですが、開業した不定期の仕事は入ってくるかもしれません。しかし再就職をしているのではないのでそこはちゃんと申請すれば大丈夫だと思うのですがいかかでしょうか?
失業保険というのは雇用保険を掛けている人がもらえるもので、
通常個人事業主や会社経営者・役員は掛ける事が出来ません。
契約社員として1年以上働かれ、かつそちらを退職されてから
半年以内であればもらえます。
通常個人事業主や会社経営者・役員は掛ける事が出来ません。
契約社員として1年以上働かれ、かつそちらを退職されてから
半年以内であればもらえます。
自分以外の従業員が辞職したため退職したい。会社都合・自己都合どちらでしょうか?
わたしの勤務先は、社長1人と営業3名、経理1名の小さな派遣会社でしたが、
社長が”友人”と称する2名の非常勤役員A・Bを迎え入れ、新規の店舗事業を開始しました。
事業自体は順調だったのですが、社長と非常勤役員Aとの間で争い事があり、
ほどなくして社長がAに、自分(社長)の父親を代理人として後処理を話し合ってほしいと手紙を残し音信不通に。
営業2名も退職しました。
Aからの指示により残った営業1名と経理の私の2名で業務を継続していたのですが、ついに最後の営業社員も音信不通になってしまいました。
私としては、以前より体調不良等を理由(事実です)にAに辞意は伝えていたのですが、Aに「自分には決定権がない、勝手なことをして訴えられたくない」といわれたまま進展がなく、
唯一の経理担当のため引き継ぎなしに無理やり退職し、会社に損害が出た等と言われて自分の立場が不利になるのが怖くこれまで勤務してきました。
しかし、営業社員が一人もいない状態で勤めることは事実上不可能で、早く退職したいです。
労働局の電話相談窓口に相談しましたが、歯切れの悪い言い方で結局いいアドバイスはもらえませんでした。
以上をふまえご意見を頂きたいのですが、
体調不良等もあり、すぐに再就職できる自信がないので、失業保険を受給したいと思っています。
ですので、できれば会社都合としたいのですが、この現状が該当するのか判断がつきません。
・自分以外の従業員が退職してしまい、業務がおこなえない
・社長が責任放棄し、指示系統が機能していない
・今後在籍していても、事業の見通しは立たず廃業の可能性が非常に強い
などという現状をもってしての退職は、
(1)会社都合・自己都合どちらの可能性が高いでしょうか?
※株主総会での正式な事業休業決定等の客観的証拠の準備は不可能です。(社長が株を100%所有していて総会開催自体無理、と聞きました。)
(2)不可能だとして、会社都合にするために他に方法はありますか?
(3)自己都合より他ないとしたら離職票の離職理由はどれになるのでしょうか?
以上、どうぞお知恵を貸してください。
つたない文章で申し訳ありません。ここまで読んで下さりありがとうございました。
わたしの勤務先は、社長1人と営業3名、経理1名の小さな派遣会社でしたが、
社長が”友人”と称する2名の非常勤役員A・Bを迎え入れ、新規の店舗事業を開始しました。
事業自体は順調だったのですが、社長と非常勤役員Aとの間で争い事があり、
ほどなくして社長がAに、自分(社長)の父親を代理人として後処理を話し合ってほしいと手紙を残し音信不通に。
営業2名も退職しました。
Aからの指示により残った営業1名と経理の私の2名で業務を継続していたのですが、ついに最後の営業社員も音信不通になってしまいました。
私としては、以前より体調不良等を理由(事実です)にAに辞意は伝えていたのですが、Aに「自分には決定権がない、勝手なことをして訴えられたくない」といわれたまま進展がなく、
唯一の経理担当のため引き継ぎなしに無理やり退職し、会社に損害が出た等と言われて自分の立場が不利になるのが怖くこれまで勤務してきました。
しかし、営業社員が一人もいない状態で勤めることは事実上不可能で、早く退職したいです。
労働局の電話相談窓口に相談しましたが、歯切れの悪い言い方で結局いいアドバイスはもらえませんでした。
以上をふまえご意見を頂きたいのですが、
体調不良等もあり、すぐに再就職できる自信がないので、失業保険を受給したいと思っています。
ですので、できれば会社都合としたいのですが、この現状が該当するのか判断がつきません。
・自分以外の従業員が退職してしまい、業務がおこなえない
・社長が責任放棄し、指示系統が機能していない
・今後在籍していても、事業の見通しは立たず廃業の可能性が非常に強い
などという現状をもってしての退職は、
(1)会社都合・自己都合どちらの可能性が高いでしょうか?
※株主総会での正式な事業休業決定等の客観的証拠の準備は不可能です。(社長が株を100%所有していて総会開催自体無理、と聞きました。)
(2)不可能だとして、会社都合にするために他に方法はありますか?
(3)自己都合より他ないとしたら離職票の離職理由はどれになるのでしょうか?
以上、どうぞお知恵を貸してください。
つたない文章で申し訳ありません。ここまで読んで下さりありがとうございました。
大変ですね…。
参考にもなりませんが、私の経験談です。
私は離職理由は「自己都合」という事で会社からも言われており、自分でも自己都合か会社都合か判断がつかず、言われるまま自己都合扱いでハローワークにも離職票を提出しました。
しかしハローワークの窓口の方に詳しく退職した理由を説明しました。
すると窓口の方がそれは「会社都合」だという事で、すぐに失業保険がおりる事になりました。
基準がよく分かりませんし、その後ハローワークと会社でどういった手続きがあったのか分からないのですが、ハローワークの失業保険給付の担当者に相談してみるとはっきりした答えが出るかと思います。
参考にもなりませんが、私の経験談です。
私は離職理由は「自己都合」という事で会社からも言われており、自分でも自己都合か会社都合か判断がつかず、言われるまま自己都合扱いでハローワークにも離職票を提出しました。
しかしハローワークの窓口の方に詳しく退職した理由を説明しました。
すると窓口の方がそれは「会社都合」だという事で、すぐに失業保険がおりる事になりました。
基準がよく分かりませんし、その後ハローワークと会社でどういった手続きがあったのか分からないのですが、ハローワークの失業保険給付の担当者に相談してみるとはっきりした答えが出るかと思います。
3月末で退職、4月から非常勤になり、顧問料を2社から、15万円×2をもらいます。失業保険は?年金は?どのようになるのか、ご存知の方は教えて下さい。
健康保険は故人で全額。
健康保険は故人で全額。
顧問料収入があるということは、あなたは失業者ではなく個人事業主です。
残念ながら雇用保険の失業給付を受給することはできません。
年金はあなたが60歳未満なら国民年金保険料を支払うことになりますので、市役所等で手続きして下さい。
残念ながら雇用保険の失業給付を受給することはできません。
年金はあなたが60歳未満なら国民年金保険料を支払うことになりますので、市役所等で手続きして下さい。
会社が倒産した場合、退職金はほとんど支払われないとよく聞きますが、
支払われることもあるのですか。
あればどういった場合なのでしょうか。
失業保険も50?80%と幅がある上、上限があると聞きました。
詳しい方お教え下さい。
支払われることもあるのですか。
あればどういった場合なのでしょうか。
失業保険も50?80%と幅がある上、上限があると聞きました。
詳しい方お教え下さい。
いわゆる自主廃業の場合は退職金が支払われる場合があります。
これは不渡りをだしたなどのニッチもサッチもいかなくなっての倒産ではなく、
この先、商売を続けても先細りしていつか倒産してしまうので、今のうちに
資産を売却して会社の経営をやめてしまおうというモノです。
この場合だとまだ資金繰りとしては余裕があるので、従業員には(満額でないかもしれないが)
退職金がたいていは支払われます。
↑
これは倒産ではないですが、世間一般的には倒産と同じように見られガチです。
これは不渡りをだしたなどのニッチもサッチもいかなくなっての倒産ではなく、
この先、商売を続けても先細りしていつか倒産してしまうので、今のうちに
資産を売却して会社の経営をやめてしまおうというモノです。
この場合だとまだ資金繰りとしては余裕があるので、従業員には(満額でないかもしれないが)
退職金がたいていは支払われます。
↑
これは倒産ではないですが、世間一般的には倒産と同じように見られガチです。
青色申告届け出書等について教えてください。
平成24年5月20日で退職し独立して個人事業主になるつもりです。
今度の仕事内容は複数の会社と契約して設備の点検をする仕事で、開業初期はお客さんがいない状態です。
1件の会社と契約が出来た場合、月1回点検して2万円くらい貰う感じです。
①今年の3月くらいから準備して家の一室に机、パソコン、プリンター、書籍等を構えて準備をしているところです。
「個人事業の開業・廃業等届出書」の開業日は退職に翌日5月21日になるのでしょうか?または、準備をしていた4月1日でもいいのでしょうか?
②年金暮らしの両親に手伝ってもらって青色事業専従者にしようと考えていますが、源泉徴収も不要な給与 年間 1人96万円を考えています。この時、「青色事業専従者給与に関する届出書」の他に「給与支払事務所等の開設届出書」を提出しないといけないのでしょうか?
③自己都合で退職するわけですが、失業保険をもらいながら、開業出来るのでしょうか?
なにぶん素人で何も分かりません よろしくお願いします。
平成24年5月20日で退職し独立して個人事業主になるつもりです。
今度の仕事内容は複数の会社と契約して設備の点検をする仕事で、開業初期はお客さんがいない状態です。
1件の会社と契約が出来た場合、月1回点検して2万円くらい貰う感じです。
①今年の3月くらいから準備して家の一室に机、パソコン、プリンター、書籍等を構えて準備をしているところです。
「個人事業の開業・廃業等届出書」の開業日は退職に翌日5月21日になるのでしょうか?または、準備をしていた4月1日でもいいのでしょうか?
②年金暮らしの両親に手伝ってもらって青色事業専従者にしようと考えていますが、源泉徴収も不要な給与 年間 1人96万円を考えています。この時、「青色事業専従者給与に関する届出書」の他に「給与支払事務所等の開設届出書」を提出しないといけないのでしょうか?
③自己都合で退職するわけですが、失業保険をもらいながら、開業出来るのでしょうか?
なにぶん素人で何も分かりません よろしくお願いします。
飲食店経営者です。 質問1、2ともに来年の3月15日までにすれば大丈夫です。
3ですが、開業準備期間中も開業後も失業保険はでません。
ばれたら大変なことになりますので注意してください。
開業はできますが失業保険は貰えませんので
失業保険を貰いおわってから開業されてはどうですか?
3ですが、開業準備期間中も開業後も失業保険はでません。
ばれたら大変なことになりますので注意してください。
開業はできますが失業保険は貰えませんので
失業保険を貰いおわってから開業されてはどうですか?
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