[OOケンコヨウホケン]と通帳に振込まれたお金は、どんな内容のものですか?
主人が個人で所有している通帳に、二年前そのような記載の振込が二回に分けて合計約100万円ありました。
主人は派遣会社に所属しており、時期的にA社からB社へ出向した時期と重なります。
ただ勤務地・仕事内容は全く一緒で、当時の主人の説明では勤務年数が長くなったから会社の命令でそうしなければならないとのことでした。(勤務11年目での出向)
3月31日までA社に所属、4月1日よりB社へ出向という扱いになっています。なので、私的に失業保険とは考えられず、二か月に渡って20万円と70万円の合計約100万円、なんでこんな大金が振込まれたのか意味が分かりません。
それと、去年の三月頃40万円(これは給与振込の口座)振込があり、主人によるとそれはA社のときの企業年金で、振込まれた分だけ退職金が減るとの説明でした。この振込みに関しては、主人の説明で合っていますか?
私の中では、今回発覚した雇用保険の振込みや企業年金の受け取りが、将来の退職金・年金の受取りに影響しないかと心配です。
主人は、約100万円の振込みに関しては一切内緒にしています。
なので、何とか自分で調べられないかと思い、お知恵をお借りしに来ました。
よろしくお願いします。
健康保険と雇用保険はまったくの別物で、健康保険の場合は市町村、健康保険協会(元社会保険事務所)、健康保険組合(会社により設立)、共済組合(公務員等の組合)が保険者として、被保険者の異動、保険料の賦課・徴収をしていますが、一方雇用保険は厚生労働省のみが保険者として保険料を賦課・徴収しています。
したがって、通帳に記入された「OOケンコヨウホケン」とは何を意味するかは不明ですが、退職等による失業給付の受取が考えられなければ、入院等により支払った高額医療費(高額療養費)の、一部が加入している健康保険の保険者から還付されたということが考えられますが・・・。同時期に合計100万円とも成ると、大きな手術でないとなかなかそこまではいきません。

また、雇用保険からの失業給付を受けとったとしても、将来の退職金・年金の受取には影響しませんし、ご主人様の年齢がいくつかはわかりませんが、企業年金を60歳より前にうけとるということも考えられません。

このくらいしかお答えできませんですみません。

補足読みました。理由がわかって良かったです。
既往症を隠して再就職
SLEの既往症を持ってます、かれこれ20年になりますが、ここ10年以上は二カ月に一度検査と薬を貰いに行ってます。
現在失業中で、病気の事をつたえてきた企業はすべて落ちてます。
失業保険ももう終わりに近づいてまして、大変困ってます。
ココで一社内定を貰いましたが、健康診断書の提出を求められてます。
隠して仕事をすべきか悩んでます。
多分、申告しなければ健康診断書はすんなり良好の状態でOkだと思います。
因みに仕事はパートです。
同じような病気を持つ方にアドバイスいただければと思うます。よろしくお願いします。
SLEですか・・・。

自分は似たような病名を18歳で告げられました。

当時これから公務員の試験を受ける直前でした。ですが、程度の問題もあるのだと思いますが、自分は、見た目だけでしたので、自分だけの問題としてとらえましたので、あえて申告することだとは思っていませんでした。

もし、これから受けようとされる仕事の内容によっては支障がでるのであれば、先に伝える事もありでしょうが、大体は、この分類の病名をもつ方は、
自己免疫疾患、つまり、自分との戦いでしょう。

休みがちだとか、入院・通院が(他の人よりかなり)多いなんて場合を除き、自然に過ごしたらいかがですか?
話すことで道義を通した気持ちで楽にはなりますが、結局、なった状況に応じて生活していくしかないので、初めからハードル上げずに、臨機応変に対応してみてはいかがでしょうか?

様子も分からず生意気なことを口走っていたら申し訳ありません。

ただ、自分の体験から、多くの方は自己免疫疾患なんて知らない。世の中にはたくさんいらっしゃるのに、意外に自分の身近では出会わないものですよね。

自分の場合は、見た目季節柄目立つ肌の症状が小学生の頃からありました。それが何か分からず高三で検査。

血液反応は陰性の為、組織検査にて判明。

ですので、大抵の一般健康診断では元気はつらつ結果です。運良く?薬も飲まず、何もせずで加齢とともに症状は低下しつつあります。
それでいいじゃない。

何度も嫌な思いもしました。あれから20年以上もたっても医学はまだ、解明されていませんでした。

支障がない生活が送れていらっしゃるなら、堂々とそのままでもいいんじゃないでしょうか?健康診断のままで。血液反応はでていないのでしょう?
やりようです。
真面目に一生懸命働く意志が大切ですから、病気を理解されようなんて企業に期待はいけません。

無理です。企業のせいでもありません。だから、自然に過ごしていて、必要があれば話せば?どう? ちなみに、私は、合格して実務経験してます。
ちなみに自分が、自分から話したのは就職の面接なんかじゃありません。
大切な方と結婚することになった時に、初めて他人に自分から打ち明けました。

お互い、負けずに頑張ろう!!嫌な思いしてるのは一緒です。
負けないよ。現実に。(*^^*)
雇用保険に加入していれば、自主退職でも、その後仕事していなければ、やめて3ヶ月後には失業保険を受け取ることできますか?
失業保険受けれない場合はどういう理由がありますか?
また雇用
保険に加入していた期間は関係してきますか?
例えば最後の1、2ヶ月しか加入していなかったなど。
自己都合の退職であれば、少なくとも雇用保険の被保険者期間が12ヶ月必要です。
1,2ヶ月では、会社都合でも不可能です。

12ヶ月あったとしても、退社後3ヶ月後から支給はされません。
ハローワークで手続き後、1週間の待機期間と、3ヶ月の給付制限期間がありますので、(退社後からカウントされるわけではなく、手続き後からカウントされます)手続きが遅れれば遅れるほど支給までの期間は延びます。

また、失業給付は「仕事ができる状態なのに仕事が見つからない人」に対して支給されるものですので、仕事ができない状態の方(病気やけが、妊娠等)の方は、すぐには受給は不可能です。
私は今56歳です雇用保険は4年8か月加入してましたが4月いっぱいで退職(一身上の都合により)しました。
失業保険受給の申請に今回行くのですがなかなか支払わないと聞いてますどのようにすればスムーズできますか
雇用保険制度について

雇用保険は離職した場合に
失業中の生活を心配しないで再就職活動ができるよう
一定の要件を満たせば、雇用保険の「基本手当」を受けることができます。

雇用保険の「基本手当」は、
雇用保険の被保険者(雇用保険に加入している労働者)が離職して、
次の1.及び2.のいずれにもあてはまる場合に支給されます。

1.ハローワークに来所し、求職の申込みを行い、
就職しようとする積極的な意思があり、
いつでも就職できる能力があるにもかかわらず、
本人やハローワークの努力によっても、
職業に就くことができない「失業の状態」にあること

2.離職の日以前2年間に、「被保険者期間」が通算して12か月以上あること
ただし、倒産・解雇等により離職した方
(「特定受給資格者」又は「特定理由離職者」※参照)については
離職の日以前1年間に、被保険者期間が通算して6か月以上ある場合でも可

基本手当の支給を受けることができる日数(基本手当の所定給付日数)は、

年齢、雇用保険の被保険者であった期間及び離職理由などによって、
90日~360日の間で決定されます。
一身上の都合の場合1年以上10年未満で90日になります。

雇用保険の基本手当は、
離職票の提出と求職の申込みを行った日(受給資格決定日)から
通算して7日間を待期期間といい、
その期間が満了するまでは雇用保険の基本手当は支給されません。
これは、離職の理由等にかかわらず、一律に適用されます。

さらに、待期期間の満了後に一定の期間、
雇用保険の基本手当の支給が行われない場合もあり(給付制限)、
主なものとして以下に挙げる理由があります。

1.離職理由による給付制限
自己都合により退職した場合は、
待期期間終了後、更に3か月間の給付制限があります。

よって7日+3ヶ月間は給付がありません。

基本手当の1日当たりの額(基本手当日額)は、
離職日の直前の6か月の賃金日額(賞与等は含みません)の
50%~80%(60~64歳については45~80%)です(上限額あり)。

雇用保険の「基本手当」を受けるためには、
ハローワークにおいて所定の手続きをする必要があります。
雇用保険の基本手当を受けられる期間は、
離職した日の翌日から起算して1年間で、これを「受給期間」といいます。
離職後半年過ぎて手続きするともらえない日数が出てきます。
7日待機期間+3ヶ月給付制限期間+90日給付期間

とにかく頑張って下さい。
労働基準監督署が入り、基本給削減です。
たくさんの店舗を持つ県内では大きな会社で、自分は入社7年目で店長をしています。昇給がほとんどなく、朝の6時から夜は遅い時で23時くらいまで働き、基本給13万+技術手当て3万+諸手当6万でいろいろ引かれて手取り16万強の給料をもらっていました。

自分の年だとまだ独身だしなんとか暮らしていけるのですが、40代、50代になっても給料は上がらないし仕事は過酷なので、他の店舗の店長が数人辞め、労働基準監督署にその実態を伝えてくれました。
次の店長会議で社長より「給料を見直し、有給や残業手当などもきちんとする。通勤手当も10年以上前のガソリンの値段で計算していたので含めて見直す。そのことを各自自分の店舗の従業員にも伝えてくれ」と言われ、一同大喜びしました。辞めた人たちに感謝しました。・・・ところが、翌月の給料の明細をわくわくしながら見てビックリ・・というよりはガックリでした。

13万の基本給が8万に減っていたのです。そして空白だった諸手当の欄に「残業手当・通勤手当」と書かれてありました。
結果、手取りの給料は3千円だけUP。確かに上がったのですが、もし、失業した時や病気をした時の失業保険や傷病手当などのことを考えると、基本給の何割という計算になるので困る時がくると思います。

これは違法ではないのでしょうか?労働基準監督署はこの見直した後の状況は見に来てくれないのでしょうか?それとも、これで「よく変えてくれました」とこの明細が通ったのでしょうか?

もちろん有給もないし、休めなかった時には給料に追加というのもありません。

わからないことだらけですが、未来を考えるとめったなところでは相談できずここに来ました。
ご回答よろしくお願いします><
監督署と会社で話し合った(?)、改善内容について、労働組合等で確認を行いましたか?

監督署と会社だけで話した合ったのですよ?!
退職者は、もうそこの会社の社員ではありませんし、会社の今後について意見する立場ではありません。
どこにも労働者の声は届いていないのです。

監督署の認識が、現実とかけ離れていることを知る術はないのです。違いますか?
見直された後の状況を見て欲しいのであれば、監督署に出向いてそう要望してみたらいかがでしょうか?

自分は動かず、退職した他人の行動に、あわよくば「棚からぼた餅」を期待し、その構想が崩れたからとガックリ。
そんな人達しか会社には残っていないのですか?
であれば、今後改善される見込みがなくても仕方がないと思います。
会社にいいようにされても、不平不満を言いつつ、また誰かが監督署に行ってくれるのを願いながら働くか、
転職するかしかないのではないでしょうか。
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